Seika's Blog

声楽家 川口聖加による音楽のこと、日常のこと

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すごいことになりそう。

いよいよ本日、Ut/Fa(ウト・ファ)の演奏会が開催されます。演奏家の宇治川さんと福間さんが、この公演のために吟味を重ねたプログラムが、昨日やっと完成。昨夜、印刷完了♪何せすぐ本番に載せられるたくさんのレパートリーをお持ちなので、お二人で合わせをしながら「これもできる」「あれもできる」といった具合に候補曲が出てきたようで、お話を入れて1時間半という、少々短めのプログラムを考えるのは大変だったかもしれません。

そして出来上がったプログラム。

すごいです!

私のリクエストがちゃんと入っているし♪、リコーダーとチェンバロの有名曲、名曲が盛り込まれて、この企画をちゃんと理解してくれている彼らの思いやりがすっごく感じられるものになってます。この一晩で、これらの楽器についてはかなり知れちゃいそうです。まっさらな状態で、どうぞおいでください。肩肘はらない自然体のトークも、どうぞリラックスして、お楽しみくださいね。

司会の時に少し触れるつもりですが、私たちが広く知っている一般的なクラシック音楽は、今晩演奏する音楽よりは時代的にも現代に近く、人間の感情が少なからず入り込んでいます。もちろん、それが悪いということではなく、それによって私たちの感情がゆさぶられたり、刺激されたり、共感したりするわけです。しかし、彼らの演奏する音楽は、タイプが違うんです。もっと神様や天使、精霊などに近いところで存在しているんだと思います。もし神様というものがいたら、こういう音楽を愛するんだろうなぁ、と個人的には毎回感じてしまい、私自身も憧れを抱かずにはいられない、そんな音楽です。音楽が、あるべき姿でそこにある、と今晩皆さんも感じられると思います。

クラシック音楽は、今ではただ余裕のある時に聴かれるという「娯楽」の扱いになってしまっています。それでもかろうじて、なくなったら困る存在だと願っていますが...。かつて人間が人間らしくあるために音楽が必要不可欠だった時代の、その音楽を、今夜は体験していってください。

お昼すぎに東京からチェンバロが届くところを演奏家と私で立ち会い、じっくりと調律してもらって、たっぷりリハーサルの時間をとって、19時15分からの演奏会に備えて、お待ちしていますね。

残券10数枚が当日券となる予定です。まだ間に合いますよ。どうぞお楽しみに!
  1. 2008/09/12(金) 08:11:15|
  2. Concert(演奏会)
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