Seika's Blog

声楽家 川口聖加による音楽のこと、日常のこと

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今週美術館コンサート

ミレーの絵で有名な山梨県立美術館は、数年前から毎週日曜日の午後にロビーコンサートを開催しています。県内のアマチュア、プロの奏者が入れ替わり毎週演奏しています。

私は今週末、2年ぶりに出演いたします。
美術館ロビーコンサート

共演者は高校時代の同級生であるバリトン丸山衛嗣さん。伴奏は同じく高校の同級生で作曲家の山本雅一さんとこのブログでもお馴染みピアニストさん古屋かおりさんという豪華メンバーです!

せっかくバリトンとの共演ですから、楽しい2重唱も何曲かご用意しています。フィガロ2重唱(1番・2番)やメリー・ウィドウの2重唱など。

丸山衛嗣さんは、実は10年前に脳梗塞で倒れました。当時、二期会その他で数多くのオペラに出演、若手の中で将来大変有望視され、大活躍しはじめていた矢先でした。大変なリハビリを重ね、今では自転車に乗ったり、普通の人とほとんど変わらない生活をしています。しかし歌は、以前のようには歌えなくなったと言います。音程を取るのがとても大変になったようです。10年間、歌うことから遠ざかっていましたが、今回はご縁があり、彼なりの復活コンサートという貴重な機会となりました。良い声なので、以前バリバリに歌っていた頃の雰囲気が十分感じられるし、魅力的な歌唱が聴けると思います。

今回は2人の素敵なピアニストさんたちにもお手伝いいただけることになり、良いコンサートにすべく今日も丸山くんの仕事が終わって20時から23時近くまでリハーサルをしました。

お時間のある方は、ぜひ足をお運びくださいませ。丸山くんの歌を次はいつ聴けるか分りませんし、とても貴重なコンサートになると思います。


美術館ロビーコンサート 9月27日(日)14時~14時半

プログラム

オッフェンバック作曲 オペラ<ホフマン物語>より≪森の小鳥は憧れを歌う≫

ワーグナー作曲 オペラ<タンホイザー>より≪夕星の歌≫

モーツァルト作曲 オペラ<フィガロの結婚>より第1幕 第1曲 小二重唱「5、10、20、」(フィガロ、スザンナ)  第2曲 小二重唱「たとえば奥方様が、夜、君をお呼びになれば」(フィガロ、スザンナ)

レハール作曲 オペレッタ<メリー・ウィドウ>より≪ヴィリアの歌≫≪唇は語らずとも(愛の2重唱)≫
  1. 2009/09/23(水) 00:32:51|
  2. Concert(演奏会)
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