Seika's Blog

声楽家 川口聖加による音楽のこと、日常のこと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

The Christmas Song

christmastree.jpgあさってはクリスマス・イヴ。
去年はオランダのガビの家で、メキシコで古くから伝わるクリスマスディナーをいただき
ガビのご主人が作ったクリスマス用のお芝居をしたり、歌を歌ったりして
穏やかで、暖かい時を過ごしたのを思い出す。
あれからもう1年経つんだ。。。
今年のイヴは日本で、ホテルのディナーショーで歌う。
涙そうそう、とかオペラアリアを歌う中で、どうしても歌いたかった曲を入れた。
60年以上前に、ナット・キング・コールが歌ってヒットし、たくさんの歌手によって歌いつがれた
「The Christmas Song」。

夏に書かれたクリスマスの歌という話は有名だ。
ある日、ジャズ歌手のメル・トーメが作詞家ロバート・ウェルズの家に遊びに行くと
ピアノの上にこの詩が書かれたノートを見つける。
暑苦しい夏に、冬を想像して、少しでも涼しい気持ちになりたいというウェルズに共感し
すぐにピアノで作曲し40分ほどで完成、そのままハリウッドに車を飛ばして
ナット・キング・コールに歌ってもらう承諾を得た、という逸話が残されている。

この詩が、たまらなく好きである。
どのフレーズをとっても、あまりにも可愛くて、優しくて、歌いながら微笑んでしまう!

Chestnuts roasting on an open fire
Jack Frost nipping at your nose
Yuletide carols being sung by a choir
And folks dressed up like Eskimos

Everybody knows a turkey and some mistletoe
Help to make the season bright
Tiny tots with their eyes all aglow
Will find it hard to sleep tonight

They know that Santa's on his way
He's loaded with lots of toys and goodies on his sleigh
And every mother's child is going to spy
To see if reindeers really know how to fly

And so I'm offering this simple phrase
To kids from one to ninety-two
Although its been said many times, many ways
Merry Christmas to you

このくらいの英語だと、私でも日本語を介さないで感じられる。
英語を話している成果か、この曲が大好きだからか、は分からない。
日本語だと原詩の雰囲気とは少し違ったものになるが、以下に訳してみる。

くりの実が焼け始める
身を切るような寒さに、鼻の先は凍える
合唱隊はクリスマス・キャロルを歌い
人々はエスキモーのように身を包む

みんな知っている
七面鳥ややどりぎは、このシーズンには欠かせないことを
目を輝かせた子供たちはみんな
今夜はきっと眠れない

彼らは、サンタがもうすぐやってくると思っている
たくさんのおもちゃや品物を、そりに積んで
そしてみんなスパイしたい
トナカイが本当に空の飛び方を知っているのかどうかを

そして私はこのシンプルな言葉を
1歳から92歳までの全ての子供たちに伝えよう
何度も、そして多くの方法で今までずっと言われ続けて来たけれど
メリー・クリスマス・トゥー・ユー

(あさっては素敵な歌が歌えますように)
  1. 2007/02/04(日) 00:05:30|
  2. Music(音楽作品)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Happy 2007 ! | ホーム | 2006冬。2007に向けて>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://seikakawaguchi.blog9.fc2.com/tb.php/261-d556deb4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。